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執筆者の写真ブロスメンバー

厄年の怖さ

こんにちは、炭酸で御座います。


今回は、炭酸自体に降りかかった厄年の出来事と、Bro’s工房の職員さん達が取ってくれた行動について、書いていこうと思います!


私事ではありますが、とうとう、炭酸には厄年の災いが降りかかりました。こう見えて相当、参っています。もちろん厄払いのお祓いはしていますが、残念なことに災いが来ました。

厄の大きさとしては、人生初と思うくらいの大きさですよ…。


それから毎日、ツラい日々ですがBro’s工房の社長を含めた職員の皆様が居なかったら、1人では耐えられなかったと思います。その災いがあった際、Bro’s工房での作業は終わって家に帰っている途中だったのですが、Bro’s工房の職員さんに連絡をしました。すると、「もしよかったら、落ち着くまでBro’s工房でゆっくりしていっていいよ」と言ってくださったので、そのお言葉に甘えてBro’s工房に戻ったのです。その後、僕に降りかかった災いについても親身になって話を聞いてくれ、沢山のアドバイスをしてくださいました。

何でも相談が出来るのがBro’s工房の1番の売りです!職員さんもワーカーさん達も親身になって話を聞いてくれますし、心配してくれるだけでなく救いの手を差し伸べてくれます。Bro’s工房の職員さんや一緒に作業に取り組む仲間には、本当に感謝の言葉が足りないくらいです。





降りかかった問題はまだ山積みになっていますが、一歩一歩、皆さんの力添えで立ち向かえ、解決できると思います。


最後に、社長から頂いた言葉を書きますね!


「超えられない壁は存在しないから」


本当にそう思います。皆さんもいつ何時に何か起きるか分かりません。

くれぐれも色んな事に気をつけて下さいね?


では、またの機会にお逢い致しましょう。

炭酸でした。

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